1.サイト制作のpoint

こんにちは!karen.k デザイナーのカレンです。

WordPressはとっても便利で優秀なツールなのに
「ハードルが高そうで手が出せない。」
「昔やってみたけど、結局分からなくて諦めてしまった。」

そんなサイト制作初心者の方でも、Wordpressを使いこなせるように、昨日から、初めてのWordpress ー初心者のためのいろはー を投稿しています。

今日は、1.サイト制作のpointです!

最初に断っておきますが、この記事はサイト制作初心者向けですので、情報過多でパニックにならないよう、ひとつの目的地に誘導する為に書いており、ある意味洗脳記事です。

長い文章が苦手な方は、前半を全て飛ばしてブランディングとはのセクションから読むことをオススメします。

サイトの種類と役割

サイト制作のpointを考える前にまずは、サイトの種類と役割を考えてみましょう。

サイトには種類があり、それぞれ役割が違うということをご存知でしょうか?
例えば、「楽天市場」「アマゾン」「STORES」「BASE」など、商品を販売しているサイトのことをECサイト(electronic commerce site)と呼びます。

ECサイトの主な役割は、商品の販売ですよね。ですので、消費者がより買い物をしやすく、購買意欲が高まるようなデザインがされています。

ECサイトの他にも、サイトの種類はたくさんありますが、全てあげると目が回りますので、個人事業主さんにとって必要だと思われる以下のサイトの特徴と役割をサクッとみていきましょう。

チェック ECサイト:商品販売に特化している
チェック オウンドメディアサイト:ファンを増やし商品を販売する
チェック ブランドサイト:商品や会社(個人)のブランディング
チェック ランディングページ:簡易サイトが多く、主に広告用のサイト

オウンドメディアサイトの役割を簡単にいうと「ファン作り」です。このサイトもオウンドメディアサイトを目指しています。

皆さんが馴染みのあるオウンドメディアサイトといえば@cosme(アットコスメ)さんでしょうか。コスメ情報を提供してファンを増やし、サイト上でコスメを販売しているサイトです。

つまり、オウンドメディアサイトとは、無料のコンテンツ(ブログやお役立ち情報など)を提供してファンを増やし、商品の販売につなげる流れを作るサイトのことです。因みにオウンドメディアとは、ブログや、SNS、YOUTUBEなどメディア全般のことです。

では、ブランドサイトはどのようなサイトでしょうか?名前の通り、ブランドのコンセプトを紹介したり、サービス内容を紹介するサイトのことです。多くの人がホームページと聞いて連想するのがブランドサイトだと思います。どのサイトにも共通して言えるのですが、ブランドサイトでは特に、イメージデザイン(ブランディング)が重要です。ブランディングに関しては、後のセクションで解説します。

ランディングページは、特定の商品のPRのために一時的に開設されるサイトで、特設会場で行われる、特設イベントのようなものです。SNSに流れてくる広告をクリックすると表示されるサイトのほとんどがランディングページと呼ばれるものです。

ひとえに”サイト”と言ってもいろんな種類のサイトがあります。サイトを制作する上で、どういうサイトを目指すかを決めるのはとても大切ですので、「サイトには種類がある」ということを頭の片隅に置いて次に進みましょう!

サイト制作の目的を考える

前のセクションで、サイトの種類を紹介しましたが、あなたが作りたいサイトはどれでしょうか?

商品の販売に特化したECサイト?
ファンを作り、商品販売の流れを作るオウンドメディア?
自分の商品のブランディングのためのブランドサイト?
広告のためのランディングページ?


この記事は、サイト制作初心者の皆様に向けていますのでおそらく一時的に利用されることの多いランディングページの需要は少ないでしょう。多くの方が、他の3つのどれかではないでしょうか?

ここで、はっきり言ってしまいますが、サイト初心者が初めて作るなら、オウンドメディアとECサイトは諦めてください。オウンドメディアを作るには、かなりの時間と労力が必要ですし、ECサイトは決済機能が必要なので無料版のWordpressでは難しいです。STORESBASEを使いましょう。

ということで、必然的に皆さんが作るサイトはブランドサイトということです。

押し付けでしょうか。いいえ、どのサイトも最初はブランドサイトです。そこから決済機能をつけ、コンテンツを充実させ、オウンドメディアサイトに成長していきます。

Webサイトを作る上で最大のpointは、「一度に全部作ろうとしないこと」です。初めてのサイト制作で唯一考えるべき目的はブランディングです。

サイト制作の上で欠かせないブランディングとは?

ブランディング、よく聞くけど実際なんのことやらさっぱり!ですよね。ブランディングを深く理解するためには、いろんなケースを見て考察する必要があるので、サイト制作初心者の皆さんは、神経質にブランディングについて考えなくても大丈夫です。今からお話しするpointを抑えてサイトを制作・運用していけば、最低限のブランディング力は自然に身につきますので安心してください。

では、ブランディングを今すぐ実行できる3つのpointを紹介していきます!

数字 イメージカラーを決める
数字 キャッチコピーを決める
数字 妥協しない

数字 イメージカラーを決める

色情報は本当に本当に大切です。そんなことわかっているけどどうやって決めればいいのかわからない!!そんな方が多いのではないでしょうか?かく言う私も例外ではありません。悩みに悩んだ結果、私のブランドkaren.kのイメージカラーは白/グレーです。

なぜ白/グレーにしたかと言うと、デザイナーという性質上、いろんな色・いろんなテイストの作品を作るからです。最初のうちは、自分の好きな”青”や”黄色”を採用していましたが、それではどうも作品紹介が難しい!!そこで、私のイメージカラーは白/グレーに落ち着きました。

イメージカラーについては考え方が膨大にありすぎるのでまた別の記事にまとめようと思いますが、今日の結論は「好きな色を選ぶ」もしくは「作品が映える色を選ぶ」です。正直、好きに勝る正解なんてありません。

数字 キャッチコピーを決める

言葉の力も偉大です。「イメージカラーを決める」「キャッチコピーを決める」も目的は同じで、「自分の世界観を作る」ための準備です。

自分がサービスを通して何をしたいのか?どんな人でありたいのか?この機会にもう一度しっかり考えてご自身のキャッチコピーを考えてみてください。キャッチコピー、、、ちょっとダサいですね。もっとおしゃれな言い方ないかな。

ちなみに私のキャッチコピーは全てのビジネスにブランディングをです。「ブランドを作るお手伝いをする」これが私のビジネスにおいての一番の喜びであり、目的です。ぼんやりとしたイメージだけでなく、言葉で示すことで驚くほど自分の世界観が確立されます。

数字 妥協しない

自分の世界観を確立させたら、それを表現することに妥協してはいけません。「ブランディング=妥協しないこと」と言っても過言ではないくらい、大切なことです。

あなたがダサいのは、センスがないからではなく、自分の世界観を実現するための行動をしてないからです。ちょっと自己啓発的な話になってしまいますが、自分の好きを知り、自分の世界観を確立し、それを現実世界に表現していくことがブランディングで、そのためにはたくさんの労力と時間が必要です。覚悟を決めて、楽しんでいきましょう!!

まとめ

ここまで読んでみて、いかがでしょうか?もっと技術的、テクニック的な内容を期待したのに、ガッカリしましたか?なんども言いますが、この記事はサイト制作初心者に向けて書いています。

本格的なサイト制作には膨大な知識と膨大な技術が必要で、実際にサイトを作り始めると、そのことをヒシヒシと感じてしまい多くの人が諦めます。

では、初心者のみなさんがサイト制作を最後まで諦めずにやりきるために必要なことは何でしょうか?それは専門的で複雑な膨大な情報ではなく、「何のためにサイトを作りたいのか?」「最低限のゴールはどこか?」をしっかり理解することです。

小さい目標を少しづつ達成することがサイト制作では大切ですので、完成までの道のりをなるべくシンプルに誘導していきます。

と言うことで本日のまとめは、

・サイト初心者が作るべきサイトはブランドサイト。
・ブランディングを目的として、その目的をしっかりと達成する。


です!

次回から、この2つの目標を達成するための具体的な方法を紹介していきます!
お楽しみに!

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