幸せとは何か?

こんにちは、karen.k デザイナーのカレンです。

今日は、最近私の中で旬なトピック「幸せとは何か?」についてです。幸せなまま成功するとはどういうことか、一緒に考えていきましょう。

成功=幸せ?


なぜ「幸せとは何か?」を考えるに至ったのかというと、
自分の過去を振り返った時に、ものすごく苦しい状態の時でも、幸せな瞬間がいつもあったことを思い出したからです。

◆美味しいものを食べてる時
◆大切な人と同じ時間を過ごす時
◆可愛いものを見つけた時
◆朝の空気が気持ちよかった時
◆いい夢を見た時
◆お風呂に入っている時
etc….

そして、今でも幸せを感じる時って、同じような瞬間なんですよね。もっというと、子供の頃から幸せを感じることってあまり変わらない。ということは、幸せ」って今どんな状況にいるかとは全くの無関係で、ただそこにあるものを “感じられるか” それだけのことだと思ったのです。「もしも〜だったら私は幸せなのに」が口癖の人が、いつまでたっても幸せになれないのは、幸せ=成功ではないから、じゃないかな。

幸せとは何か?


「幸せとは感性である」私の最新の幸せの定義はこれです。感性とは感じる力、そして表現力。幸も不幸もまるっと感じてそれを表現する力。幸せになる為に必要なことは、結婚することでも、目標を達成することでも、お金をたくさん稼ぐことでもなく、自分の感性を磨くことです。

感性を磨くには「楽しい」「気持ちい」「嬉しい」「好き」といったポジティブな感情だけではなく、「悲しい」「不快」「寂しい」「嫌い」といったネガティブな感情を感じることも必要です。

ネガティブな感情だけを抑えるという器用なことができないのが、人間のややこしいところですね。ネガティブな感情を抑えるために、人間は何をしているかというと、感情のセンサーをオフにするんです。そうなると、ネガティブな感情を感じない代わりに、ポジティブな感情も感じなくなってしまう。そうして人は、幸せを感じなくなってしまうのです。いつもそこにあるはずなのに。

表現の力


前の段落で、 「感性とは感じる力、そして表現力」と書きました。

「成功=幸せ」ではないですが、「幸せ×表現=成功」だと思うのです。この世界には様々なビジネスがありますが、全てのビジネスに共通してるのは、”表現” することで拡大していくということ。

どんなビジネスであろうと、クライアントを獲得する為には表現、つまりは広告が必要です。口コミ・Web広告・ポスター・営業 etc… 広告の方法は様々ですが、これってどれも表現ですよね。

ビジネスとは、「これ良い!好きだ!」と思ったものを誰かに伝えることで生まれる循環のこと。自分の好きなものを知り、”好き” を表現して誰かに伝えるのがビジネス。こんなに楽しくて幸せな行為はないですよね。

成功するためにはある程度の時間が必要


ここで一つ心に止めて頂きたいのが「成功するにはある程度時間がかかる」ということです。

人間はどんな状況でも、幸せになることができます。だけど、成功するにはある程度の時間がかかる。感情を感じることはすぐにできますが、表現力というのは、鍛錬が必要ですし、誰かに届いて結果に繋がるまである程度の時間がかかるのは当然のことだと思うのです。

成功を追い求めている過程で幸せを見失ってしまったら本末転倒だと思いませんか。成功を求めるなら、「ある程度時間がかかるものなんだ」と覚悟をした上で焦らずコツコツと進んでいくことをお勧めします。

成功=幸せの方程式が出来てしまう仕組み


ビジネスをやっていく上で、人は成功を求めます。これはすごく当たり前のことであり、とても素晴らしいこと。この段階で「成功=幸せ」という方程式が頭の中で創られることが多いように思います。

ビジネスをする上で避けては通れないのがお金。現代社会で生きていくためには “お金” はとても重要なツールです。

人生には失敗はつきものですが、ビジネスでの失敗というのは「お金が稼げない」「赤字」といったものになりますね。現代社会においてお金がないという状況は、挫折や不安といったネガティブな感情をもっとも誘発する現象なのではないでしょうか。これが、多くの人が自分でビジネスをやりたがらない所以かもしれません。お金の心配って、一番したくないですもの。

お金が絡むことによって、ネガティブな感情を感じる機会が多くなると、ポジティブな感情(幸せ)を感じようと強く成功を求めたり、ネガティブな感情を押し殺して感性を失っていくことがあります。

ここで一度立ち止まって見て欲しいのですが、幸せを感じるセンサーはいつどんな状態であろうと変わらないのです。美味しいコーヒーを飲んだり、朝の気持ちいい空気を吸ったり、大切な人と同じ時間を過ごしたり。そういったことで十分に幸せを感じられることを思い出し、日常の幸せをひとつひとつ丁寧に感じてください。


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